さと原人の自己紹介
家族が幸せになる
バルーンアート・パフォーマンス!
家族の幸せ。
子育てが難しくなっている昨今、ママは子育てに追い立てられ、パパは子育てから遠ざけられている。子どもが生まれた時は、家族で幸せになるんだ!って、当たり前に思っていたはずなのに。
私はバルーンアート・パフォーマーとは別の顔を持っています。
主夫であり、コーチングをベースにした子どもとのコミュニケーションをよくするためのインストラクターでもあります。
子どもと一緒に笑顔でいたいと思っているはずなのに、ちゃんとした母親というプレッシャーに押しつぶされそうになっているママ。
子どもと一緒に笑顔でいたいと思っているはずなのに、会社で働くことを優先しなければいけない社会で戦っているパパ。
核家族化はますます進む中、夫婦は分断され、子育てのすべてを背負い込むママたち。得も言われぬ不安は、子どもを必要以上に怒ってしまい、その後にそんな自分を責めている。そして、それを夫に相談することもできずにいる。
パパは、どこか子育てはママがするものだという社会の雰囲気に、いつしか流されていく。思いもよらない辛い現実を突きつけられているママと子どもの現状を見ることさえできずに。
家族が幸せになること。
それは、今の社会、色々なことを変えていく必要があるのかもしれません。しかし、バルーンアート・パフォーマーさと原人にできることは、パフォーマンスで笑顔になっていただくこと。
ママもパパも、そして子どもも、あまりにも忙しい時間を過ごして、体力的な限界をすでに超えている家族も少なくない。
だからこそ、さと原人のパフォーマンスをご覧いただいて、家族で一緒に笑顔になることのすばらしさを、あらためて体感してほしい。
そう願って、「家族が幸せになるバルーンアート・パフォーマンス」とさせていただいています。
- 学童保育で15年間子どもと一緒に生活をした経験
- コーチングをベースにしたコミュニケーションの技術
- 主夫として育児の辛さを体感しているからこそ、ママの辛さを理解できる
この3つが、さと原人のパフォーマンスの大きな特徴です。
家族が幸せになる5つの理由
家族が幸せになるには、家族と一緒に笑顔になる体験が、あればあるほど、感じることができます。
さと原人のバルーンアート・パフォーマンスショーを見ることで、家族の幸せを再認識することができます。
なぜ、さと原人のパフォーマンスショーで、家族が幸せに気づくことができるのか?
その理由を、5つあげています。
1.お子様はバルーンが大好きだから、お子様が笑顔になる。
お子様は、本当にバルーン・風船が大好きです。
ただ、風船が膨らむだけでも、お子様はとびっきりの笑顔になります。
2.実はバルーンアートが大好きなママ。だから、ママが笑顔になる。
実は、ママはバルーンアートが大好き。
始めこそ、そ知らぬふりをしているママも、パフォーマンス中盤からは、バルーンアートにときめき始めます。
バルーンアートが、軽快なトークをしている間にでき上っていく様子を見て、子どものようなはしゃぎっぷりになります。
3.パパは実は目立ちたがり。だから、パパも笑顔になる。
パフォーマンスショーでは、パパに必ずショーのお手伝いをしていただきます。
パパも一緒に、お客様・家族のために、がんばっていただくんです。
パパは実は、お子様…よりも、奥様にいいところを見せたいんです。
がんばって手伝ってくださったパパは、お客様から盛大な拍手をしていただきます。
そんなパパは自然と笑顔に。
そして、その様子を見て、お子様もママも笑顔になります。
4.超参加型バルーンアート・パフォーマンスで、家族で笑顔に共有体験
さと原人のバルーンアート・パフォーマンスショーは、ただ見ているだけでありません。
大学生の発表会や、サークルの発表会とは、全く違うお客様とのコミュニケーションで盛り上がるパフォーマンスショーです。
家族で全員でパフォーマンスに参加をして、笑顔になる体験を共有することができます。
家族が笑顔でいることが、こんなにも楽しく、こんなにも幸せなんだと気づくパフォーマンスショーです。
だから、ショーが終わってからも、家族の幸せに気づいていきます。
家族が笑顔でいることの大切さを知ってしまったから。
5.家族の中心にママの笑顔が大切だと気づく
子育ては、決して楽しいことばかりではありません。
苦しいことも辛いこともあります。
しかし、今の社会では、その負担をママだけが背負ってしまっています。
さと原人は一人の親として、孤独になってしまう育児の経験をしています。
私自身、本当に苦しかった…
ママの子育て相談もしている私は、たくさんのママから、同様の経験に苦しんでいるお話を聞いています。
だから、ついつい、イライラしてガミガミして、笑顔を忘れてしまっているんです。
そんなはずじゃなかったと、一人罪悪感を抱えながら。
さと原人のバルーンアート・パフォーマンスショーは、そんな子育ての毎日から、非日常の時間を味わえます。
ママが、ママという肩書を置いて、私が楽しむ時間になります。
ママになった私も、私だけのために楽しんでいいんだ!
そう思っていただきたい!!
そして、ママが笑顔であるだけで、お子様も幸せになる。
ママが笑顔だと、パパも幸せになる。
ママが笑顔って、とってもステキだなーって、思えるパフォーマンスショー。
ママが笑顔になれば、世界も平和になる。
本気で思っています。
お子様だけでなく、ママもパパも笑顔になる超参加型パフォーマンスショー。
以上の5つの理由で、さと原人のバルーンアート・パフォーマンスを一緒に楽しんでしまったご家族様は、幸せになっていきます。
ママの気持ちがわかります。
さと原人は、長男の育児で、孤独の苦しさを経験しています。
なので、ママの気持ちがよくわかる。
その時のエピソードの動画です。
泣きますよ。
子育てって、本当に大変なんです。
たすけてって、言えない苦しさ。
でも、放り投げることのできない苦しさ。
イベントにお子さんを連れていくのも、本当に大変。
楽しい時間を過ごすために来たのに、怒ってしまうことだってありますよね。
だから、さと原人のバルーンアート・パフォーマンスショーでは、ママ自身が「ママ」という肩書を置いて、一人の女性としてただただ楽しんでいただきたいんです。
私を取り戻す30分。
きっと、それは子育てへのパワーに変わるはず。
ママにこそ、さと原人のバルーンアート・パフォーマンスショーを楽しんでいただきたいと考えています。
子どものあつかいが上手ですねー(お客様の声)
学童保育に勤務経験が15年。小1~小3の子ども達(のべ1000人)と、いかに自由に遊ぶかを追求した15年。
子どものこころのコーチング協会インストラクターとして、「聞く」を中心に置いたコミュニケーションをママやパパに伝える。
お客様からの感想で、よくいただく言葉があります。
子どものあつかいが、とっても上手ですねー。
ただ、優しいだけじゃなくて、ちゃんと叱ってたりされるから、すごいなーって。
お子様が騒ぎ出して、収拾のつかないパフォーマンスショーをしているパフォーマーさんも少なくありません。
さと原人は、学童保育の経験と「聞く」というコミュニケーションで、親御様も見ていて安心できるのに、大騒ぎなパフォーマンスショーを展開します。
ショーで一番楽しんでいるのは、さと原人です。
ショーで一番笑っているのは、間違いなくさと原人です。
バルーンアート・パフォーマンスで仕掛けている「驚き」「笑い」。
それらに対して、お子様の反応、ママの反応、パパの反応、スタッフさんの反応を見て、大笑いをしています。
お客様一人ひとりの「楽しい」を見て、さと原人が一番楽しんでるんです。
こちらも、よくいただくお客様の声です。
さと原人さんの笑顔に、ついついこっちまで笑顔になってしまいます(笑)
お客様に楽しんでいただくためには、まず、さと原人が一番楽しむことが大切だと考えています。